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在校生・卒業生・講師紹介

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卒業生紹介

Anknot &iesブランドオーナー兼デザイナー
戸叶 恵美 Megumi Togano
PROFILE
大学卒業後、IT業界にて約8年のキャリアを経た後、カナダ・バンクーバーへ渡る。カナダ滞在中にブランド立ち上げを志す。2020年9月日本に帰国後、バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジランジェリーデザインコースに入学。卒業後、わずか1年で自身のアンダーウェアブランド“ Anknot &ies(アンノットアンディーズ)を立ち上げた。
  • ファッション&ビューティ
MESSAGE
ブランドのコンセプトとして、『わたしを解放するアンダーウェア』、英語では“Color My Day.“を掲げています。私がブランドを立ち上げた思いに直結している部分になりますが、「可愛らしさ」や「繊細さ」など、「女性はこうでなければいけない」という固定観念のようなものがあると思っていて。そこを打破するように新しい価値観を提供したい、一人ひとりの女性がもっと自由に自分を表現したり、自分自身を解放していってほしい、という思いが私がブランドをやる原点になっています。
ブランドコンセプトを体現する商品として、今回のコレクションはレースやリボンといった装飾を一切使用せず、カラフルなムラ染め生地を使用して、一つひとつ表情の異なる商品を作りました。バンクーバーで私自身が見たカラフルな日常、多国籍な人びとが暮らす街、そこで私自身が感じたさまざまな感情がインスピレーションになっています。そこには、日本で求められがちな「かわいらしさ」とは少し異なる、心身ともにヘルシーな、アクティブでたくましい女性たちの美しさも表現しました。
私自身がそうだったのですが、いつも他人の目を気にして、自分らしさが分からなくなってしまったり、本当の気持ちや感情を封じ込めてしまう人、どこか日本で生きづらさを感じている女性たちに向けて、もっと自由に自分を解放していってほしい、という思いが込められています。
ブランドを作りたいといった思いを持っている方にとって、バンタンに行くことは、目標を達成するための“近道”だと思います。一年間という期間で知識を体系的に学べるので、ランジェリーのデザイン(構造設計)にこだわって製品づくりをしたい方には、この一年の学びはとても実になるものだと思います。
また、これから学ぶ方にいちばん大事していただきたいことは“なぜブランドを作りたいのか”を明確化することです。今の時代、本気でやろうと思えばブランドを作ること自体は誰でもできると思います。だからこそ、なんで自分がそれをやるのか?その思いをしっかりと固めて、信念をぶらさずに継続していくことが何より大事だというのは、私自身がまさに今感じていることです。自身が作りたいブランドとその思いを、バンタンでの1年間の学びの中で講師の方やクラスメイトと共有し、より深めていく時間にして頂けたらと思います。
自分一人でやっていると、なかなか気づけない部分もありますが、こういったランジェリー業界で現役で活躍している講師やクラスメイトがいて、直接意見を交わせる環境だからこそ得られる学びや気づきがあると思います。是非、その環境を活かして自身の考えを深め、目標を叶えて頂きたいです。

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