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- 2014.08.05
- キャリアカレッジ 大阪校 在校生インタビュー第1弾!『フォトグラフィコース』編 【バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ ブログ】
バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ 大阪校に通学する在校生をご紹介,
今回は、フォトグラフィコース(週1日)に通学中の"家永 雅之さん"にフォーカス!
なぜ、バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ への入学を決めたのか?
授業で学んでいることや、クラスメイトとの関係性、将来の目標などをインタビュー型式でお伺い致しました。
◆まずは、ご入学のきっかけからお聞かせください。
写真の学校を探していて、週末の日曜日のみで通える点が魅力的でした。
夜間コースの学校がほとんどでしたが、仕事との両立は夜間だとどうしても難しいです。
会社員の自分にはとてもありがたかったです!
◆実際の授業についてご感想は?
スタジオ撮影の授業で本格的に機材を使えることが良かったです。
モデル撮影も初めての経験で、学校に来なければ学べないことだなと実感しました。
フォトショップの授業やRAW現像の授業も非常に役立っています。
コラボ講演会を通してさまざまなフォトグラファや他分野で活躍しているクリエイターの方々のお話が聞けるので参考になっています。
仕事に対する考え方も人それぞれで面白いです。
◆クラスの仲間たちとのコミュニケーションは?
とても仲良しです!
年齢も職業もまったく違うメンバーですが、それがまた新鮮でいいです。
考え方や感性も全く違うし、撮りたいものまで違う…でも授業後にご飯に行ったり、LINEでやりとりをしたりと、いい意味で刺激し合える仲間です!
◆家永さんにとって、バンタンとはどんな場所ですか?
「新しい発見がある場所」!
Vantanは新しい発見がある場所です。同じ写真でも、考え方や見方が違います。いろんな所からいろんな人達が集まっているバンタンは、来るたびに発見があります。
フォトだけではなく、映像やコミック、メイクやファッションなど多方面の分野の人との関わりが多くあります。
共通しているのは、同じ「つくりたい」という気持ちを持っているということ。ジャンルは違えど、ここで出会える仲間はかけがえのない存在です。
◆最後に「バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ」に興味がある方に向けて、メッセージをお願いします!
ある程度の年齢を重ねていても、フォトは楽しめる領域です。触れば触るだけ奥の深さも実感します。将来はフォトスタジオで働いてみたいなとまで今は思っています。インターンにも時間の許すかぎりチャレンジするつもりです。「つくりたい」という気持ちと「写真がすき」という気持ちがあれば、飛び込んでみてください!