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イベントレポート
  • ヘアメイク
2014.07.20
イベントバックレポート「プロ直伝!誰もが振り返る真夏の小顔美人メイクレッスン」 【 バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ ブログ 】

今回は先日行われたヘアメイク体験イベント「プロ直伝!誰もが振り返る 真夏の小顔美人メイクレッスン」の様子をお届けします。

自分流のメイクでは中々解決できない所を、プロのテクニックを使って解決してみよう!という今回のイベント。特にリクエストが多い「小顔」にフォーカスして、プロのヘアメイクアーティストからテクニックを伝授していただきました。

講師はヘアメイクアーティストとしてTV、CM、広告など様々な現場でヘアメイクを手がけているタカハシチエコ先生です。

先生のレクチャー、デモンストレーション、その後すぐに各自セルフメイクをしていくという、盛りだくさんのレッスン内容です。

小顔メイクへの第一歩、ベースメイクからレッスンスタートです。

「小顔メイクのキモは何といってもベースです。自分の肌の色が何系かをしっかり見極めて、下地の色を選ぶことが大切。ピンク、ナチュラル、オークルの系統、その中でさらに肌トーンの明暗があるんです。下地選びを間違えてしまうと、どれだけ上から重ねても自然な小顔になりません!」とチエコ先生。

 

 

 

 

皆さん下地選びのレクチャーに真剣に耳を傾けています。

続いてはファンデーションの付け方について。

参加者をモデルにデモンストレーションをしていただきました。

 

 

先生が片側メイクを終えたところで、驚くほどモデルの顔がきゅっと引き締まって見えるのを見て、参加者から驚きの声が聞こえていました!

続いてはいよいよセルフメイクの実践です。

教えてもらった通りにやっているはずなのに中々うまくいかないと困っている人も…

そんな時はすぐに先生を呼んでアドバイスをもらっていました。

 

 

少人数のレッスンで質問がしやすく、わからないことをすぐ聞けるので、皆さん順調に小顔になっていきます!

ベースメイクが出来たところで、チーク、アイメイク、リップのレクチャーにはいります。

 

 

 

 

パーツメイクの中でも、特に悩んでいる方が多かったのがまゆのデザインです。

元々のまゆの特徴が太め、細めというのによって、パウダー、ペンシルなど道具の使い分けがあることを教わり、それぞれのまゆに合ったメイク道具を使ってまゆデザインに挑戦!

 

 

 

 

メイク道具の選び方から改善して、先生から細かくレクチャーを受けながら自分に合ったまゆをデザインしていきます。

まゆは流行が出やすいパーツということで、思いっきりトレンドを意識してデザインをして、皆さん一気に今年顔に!

参加者の皆さんも、プロの先生からピンポイントで知識と技術を伝授してもらって、自分流のメイクとの違いに大満足の様子でした。メイクが決まると自信が出て、気持も明るくなりますね!

普段は見られないプロの技術を間近で見て、もっと上手くなりたい!というモチベーションもわいてきた方もいたようです!

 

バンタンではこういった業界体験を通じたイベントを随時開催しています。

新しい発見、出会いがたくさんありますので、ご興味のあるイベントにはどんどんご参加ください!!

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