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インタビュー
  • グラフィック・デザイン・Web
2020.03.27
グラフィックデザインコース卒業生 田口博基さんにインタビュー!!

 

大学時代にダブルスクールでバンタンデザイン研究所 キャリアカレッジへ通い、現在グラフィックデザイナーとしてご活躍されている卒業生 田口博基さんのインタビューをお届けします。

 

 

 

――バンタンデザイン研究所 キャリアカレッジへの入学のきっかけは?

大学では物理学を学んでおり、周りはメーカーやSEなどを就職先に考えている友人が多かったのですが、幼少期から図画工作やアイデアを考えることが好きだったので、自分はやはりデザインの道へ進みたいと思い、ダブルスクールを決意してバンタンに通い始めました。

 

――数あるスクールの中からバンタンに決めた理由は?

他にも色々なデザインスクールの資料を取り寄せたり見学に行ったりしましたが、バンタンはその中でも一番活気があり、第一印象がとても良かったのが理由の一つです。また他分野の生徒達との交流も非常に活発で、横のつながりがある所にも惹かれました。実際に入学してみてもその印象にギャップはなく、他学部の体験授業や交流会がある中でファッション・映像・写真など…多角的な視点を持てたことと、コミュニティ形成ができたことも良かったです。

 

――大学とバンタンの両立は大変でしたか?

大学もだんだんと授業が少なめになってくる頃だったので、そこまで大変だとは感じませんでした。バンタンに通い始めてからは、大学とバンタンの課題両方をこなす必要がありましたが、将来を見据え、この時期は勉強に集中しようと決めていたので、そこまで苦にはなりませんでした。

 

――ダブルスクール時代の時間の使い方は?

平日は大学の授業後にアルバイトへ行き、宿題や自主制作などは主に週末に行っていました。当時、大学のサークルにも所属していましたがバンタンへの入学を機に区切りをつけてダブルスクールに切り替え、将来について真剣に考える日々を過ごしていました。

 

 

――在学中に、心がけていたことはありますか?

日常で様々なデザインを目にする中で、自分が気になる広告やパッケージに対して「どうしてこのデザインになったのか?」という制作者の意図や目的を常に考えていました。また、分からないことはバンタンの講師たちにどんどん聞いて、不明点を解消するように心がけていました。

 

――在学中の講師からの印象的なアドバイスは?

自分の目にとまった作品が、どうしてこのデザインになったのか?という疑問を常に持っていたのですが、これに対して、講師からはいつも有意義な回答やアドバイスをいただいていました。

 

 

例えば、この一見シンメトリーを全面に出しているような広告なのに、1ヶ所、片側だけに文字がレイアウトされているのは何故か?という問いに対して「それは、あえてそこだけシンメトリーの法則に従わず片側のみに文字をレイアウトすることで、その文字をアクセントとして際立たせる効果がある」という答えを講師からいただいた時は、なるほど!と思いました。

 

 

ーー今思うと、もっとこうしておけば良かったと思うことはありますか?

社会人になると、なかなかまとまった時間が取れなくなるので、在学中にもっとデザインに関する本などを読んでおいた方がよかったなと思います。またデザインやアートの講演会・展示会にももっと、参加しておけばよかったと今になって思います。

 

――バンタンで学んだことで役立っていると感じる点は?

在学中に作品のプレゼンテーションを何度も行ってきたので、社会人になってからその訓練が非常に活かされていると実感しています。クライアントにプレゼンテーションする機会も多く、デザインの意図を的確に伝えるスキルを身につけられました。また、在学中にデザインについて分からない事は常に講師に質問して、様々なアドバイスをいただきました。そのアドバイスの全てが、今の仕事でとても役立っています。

 

 

 

――就職活動の際、ポートフォリオ制作で注力したことは?

意外かもしれませんが目次には力を入れていて、出来るだけシンプルで見やすいレイアウトになるように工夫しました。採用担当者が最初の方に見るビジュアルですし、印象が決まるポイントだと思っています。作品は主に授業で制作したポスターやパッケージ、ブランディングプロジェクトなどです。デザインの横に“どうしてこのようなデザインになったのか?”がわかるようコメントを記載し、着眼点が伝わるようなつくりにしました。またデザイン作品とは別に「最近、気になっているもの」として“室外機”の写真を撮って載せました。マンションのベランダに室外機がたくさん並んでいるのが面白いなと思って。これも着眼点としてという意味合いですね。面接の際はポートフォリオ作品をその場でプレゼンテーションさせていただくことが多いです。

 

 

――現在は、さらに転職をされたのですね!

新卒で入社した会社でデザイナーとして2年ほど経験を積み、さらに仕事の幅を広げたいと考え転職活動をしました。ポートフォリオも学生のときとは違い、仕事として世の中にリリースされた実績をメインに掲載しました。これ見たことあるよ!田口さんがデザインしていたんだね!と言っていただけることもあり、中途採用の就職活動を通して改めてこの仕事のやりがいや手応えも感じられました。自分が手掛ける作品は常に「要素を削ぎ落とす」ことを心がけています。

 

 

――現在はどのようなお仕事をされていますか?

現在は、読売広告社グループのグラフィックおよび映像関連の制作を担う、株式会社読広クリエイティブスタジオという会社に勤務しています。社歴はまだ浅いですが、広告制作をメインに、裁量を持って仕事ができるので非常にやりがいのある職場です。

幅広い年齢層の社員が勤務しており、色々な立場の方と仕事を通して関わりを持てる為、勉強になることがたくさんあります。

 

 

――デザインコンペにも積極的に応募されていますね!

積極的に応募しています。2018年のTOKYO MIDTOWN AWARDデザインコンペで入選した作品では、“HUMAN”というテーマで「顔文字体温計」を制作しました。どんなに熱があっても体温計は数値を示すだけでなんだか薄情に感じていました。そこで日本独自の顔文字を添えることで、なんだか共感してくれているみたいで少し心がやわらぐようにしました。36.9℃以下を(^-^)37.0℃〜37.9℃を(*_*)38.0℃以上を(#´Д`#)で表します。 

コンペに作品を出すことで、自分の実力が試せるので、毎回とても有意義な学びの場となっております。

 

 

 

 

 

――今後の目標は?

これまで手掛けてきた平面のデザインから、3次元のデザインへと昇華させることが目標です。例えば、人々が快適に過ごせるような公共空間のデザインや、街における人々の関わり合いを行政とともに考えていけたらと思っています。自分のアイデアやデザインがより善い社会のために貢献できたら、これほど素晴らしいことはありません。

 

 

――これからデザイン業界へ転職を考えている方へメッセージをお願いします。

もしデザインに興味を持ち、仕事に繋げたいと考えているのであれば、デザイン業界に進む道を「あきらめない」ことです。大学生がおこなう一般的な就職活動とは異なる準備が必要ですし、就職活動中には色々な壁に突き当たり、悩むこともあると思いますが、自分の「やりたいこと」「興味のあること」を貫き、あきらめないでほしいと思っています。

バンタンには、デザイン業界に精通した、素晴らしい先生方がいらっしゃいます。自分の知らないこと、分からないことを、ここではどんどん質問していかないと勿体ないですよ!社会人になったら親身になって教えてもらえる機会は少なくなってきます。バンタンに入学したら、ぜひ先生方が持っている知識を吸収し尽くす意気込みで、授業に臨んでください。その経験は社会人になってから必ず役立つはずです!

 

 

 

PROFILE

 

大学在学中にダブルスクールでバンタンデザイン研究所 キャリアカレッジ グラフィックデザインコースへ入学。2018TOKYO MIDTOWN AWARDデザインコンペにてファイナリスト入選。現在は株式会社読広クリエイティブスタジオでグラフィックデザイナーとして活躍中。





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